2021年08月27日
日本経済新聞「注目の高齢者ホーム」掲載
住宅型有料老人ホーム
フローレンスケア武蔵小杉
再開発で注目の「武蔵小杉」。JR南武線「武蔵小杉」駅徒歩9分の好立地に住宅型有料老人ホーム「フローレンスケア武蔵小杉」が今年10月(予定)新たにオープンする。
運営は東京・神奈川で地域密着の介護事業を展開する工藤建設(東証2部上場)。17年間にわたり積み重ねてきた「独自のリハビリテーションプログラム」と「24時間の医療ケア」を軸に、入居者一人ひとりに合わせた「誰もが笑顔あふれる介護サービス」が特徴。常勤の機能訓練指導員が個別プログラムでリハビリテーシヨンを実施。
さらに、スタッフが毎日の「生活リハビリ」をサポートすることにより、入居者の機能の維持・回復・向上が図られる。また常勤の看護師が24時間体制で日々の健康管理から夜間の医療行為まで対応。日常の介護には居室担当制によるフロアごとのユニットケア方式できめ細かなサポートを提供する。施設内には地域交流スペースとして「コミュニティルーム」が設けられ、イベント等にも活用できる。
■個別内覧会を9月6日(月)から開催(要予約)。予約・資料請求は 0120-050-910まで。
●交通/JR南武線「武蔵小杉」駅から徒歩9分(720m) ●介護保険/在宅サービス利用可 ●居住の権利形態/利用権方式 ●利用料の支払い方式/選択方式 ●入居時の要件/入居時自立・要支援・要介護の方 ●総室数/80室 ●開設年月日/令和3年10月1日予定 ●広告有効期限/2021年9月末日※内覧会後に改めて募集のご案内をいたします。
『シニアの住まい通信』は当社のオリジナル企画として、読売新聞をはじめ朝日新聞、日本経済新聞など各種新聞媒体で紹介した優良施設の紹介記事をオンライン版として公開しています。
2024.06.05