2022年06月03日
読売新聞「高齢者の住まい通信」掲載
介護付有料老人ホーム(一般型)
佐倉〈ゆうゆうの里〉
「佐倉〈ゆうゆうの里〉」がある佐倉市は、堀田藩ゆかりの城下町として栄えた街。東京までJRや京成線を利用して約60分と好アクセスな一方で、今も残る武家屋敷群や国立歴史民俗博物館、美術館がある歴史や文化を身近に感じられる環境も魅力。
施設内には、温水プールをはじめ大浴場、体育室、図書室など多彩な共用施設が充実。入居者の約7割がお元気な方で、趣味やサークル活動にと自由なシニアライフを満喫している。 大食堂では栄養バランスの良いバラエティ豊かな食事を楽しむことができる。 31.8㎡〜60.9㎡(1K・1LDK・2LDK)の一般居室は、ライフスタイルと安全に配慮した快適空間。2人入居可能な居室も用意され、将来介護が必要になれば、ケアセンターの介護居室に住み替えができるのも安心で心強い。
7/4(月)〜7/17(日)「ランチ付き個別見学会」を開催(要予約・1日2組まで)。 予約・資料請求は☎0120-0272-65まで。
●所在地/千葉県佐倉市鏑木町270-1 ●交通/JR「佐倉」駅・京成本線「京成佐倉」駅より車で5分または徒歩25分(1.5㎞) ●入居時の要件/入居時自立・要支援・要介護 ●総居室数379室 ●事業主体/一般財団法人 日本老人福祉財団 ●広告有効期限/2022年7月末日 https://www.yuyunosato.or.jp/place/sakura/
『シニアの住まい通信』は当社のオリジナル企画として、読売新聞をはじめ朝日新聞、日本経済新聞など各種新聞媒体で紹介した優良施設の紹介記事をオンライン版として公開しています。
2024.06.05