2021年12月09日
朝日新聞「住まいの未来インフォメーション」掲載
賃貸シニアレジデンス
オウカス 吉祥寺
野村不動産グループの健康増進型・賃貸シニアレジデンス「オウカス」シリーズ。 24時間の見守りや、医療・介護連携、1日3食の食事提供などのサービス付き高齢者向け住宅として誕生した。 目指しているのは食事や睡眠、運動など基本的な日常生活の中で、自然と健康の維持・増進を図ることができる仕組みを取り入れたシニアのための住まい。それを可能にするのがグッドデザイン賞を受賞したオウカス独自の「オウカス・ウェルネスプログラム」だ。 運動・食事・コミュニティー・医療介護連携を一つのサイクルとして、各分野の専門知識を有したスタッフが運営にあたり、入居者の健康的な暮らしにつなげる独自のプログラムを提供している。
グループが運営するフィットネスクラブ「メガロス」と共同開発した独自の「運動プログラム」により、常勤する運動指導員が、一人ひとりのその日の健康状態を把握して、身体機能はもちろん、認知機能の維持・向上のための運動環境をサポートする。 食事は、管理栄養士による栄養バランスのとれたおいしい料理を毎食用意。館内の厨房で調理したできたてを楽しめる。 また、入居者が新しいコミュニティーで生き生きとした暮らしを送れるように、サークル活動や様々なイベントをお手伝い。暮らしの中での悩みごとなど生活相談にも対応しており、館内には24時間スタッフが常駐し、看護師資格を有したコンシェルジュも常勤して、入居者のカラダとココロの健康をきめ細かくサポートする。
サービス付き高齢者向け住宅「オウカス 吉祥寺」は、昨年6月、大規模分譲マンションと一体の複合開発で誕生。スーパーが隣接し、バス停も徒歩1分(80㍍)と暮らしに便利。「吉祥寺」駅からは「新宿」駅、「渋谷」駅、「東京」駅へ直通でアクセス良好、暮らしが広がり、シニアライフを存分に謳歌できるロケーション。 さらに、1 0 0 年の杜「井の頭恩賜公園」まで徒歩5 分( 約3 9 0 ㍍)、その広大な杜には多彩な文化施設が揃い、四季の移ろい、文化の薫り、散策する楽しみなど、心豊かな暮らしを満喫できる。
住まうことが誇らしくなる建物内には、明るくて広いオウカスダイニングや、ゆったりとくつろげる人工温泉の大浴場をはじめ、日々の時間が豊かになる多彩で豊富な共用施設が充実している。 安心・安全・快適に暮らすことができるよう配慮して設計された居室は、1ルームから2LDKまで幅広いタイプのプランが用意されている。 「オウカス 吉祥寺」では、個別見学・資料請求を随時受け付けている(要予約)。お問い合わせはお気軽に。
■見学予約・資料請求 オウカス 吉祥寺 電話0120-900-141
所在地:東京都三鷹市下連雀5-9-16 交通:JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅よりバス乗車「プラウドシティ吉祥寺」下車徒歩1分(80m) 事業主体:野村不動産ウェルネス㈱
『シニアの住まい通信』は当社のオリジナル企画として、読売新聞をはじめ朝日新聞、日本経済新聞など各種新聞媒体で紹介した優良施設の紹介記事をオンライン版として公開しています。
2024.06.05