2022年02月18日
朝日新聞「住まいの未来インフォメーション」掲載
住宅型有料老人ホーム
プレール・ロヴェ豊洲
木下グループが運営する住宅型有料老人ホーム「プレール・ロヴェ豊洲」は、コロナ禍における徹底した感染症予防対策を講じている。館内共有部と全居室に抗菌施工を実施。また、新型コロナウイルスの除菌作用が確認された空気清浄機の設置や職員は週1回「PCR検査」を受診するなど入居者の安心・安全を重視した運営体制をとっている。
都会と自然が調和した街「豊洲」は、街の雰囲気と利便性の良さから「都会で元気なうちから入居できるところを探していた」というアクティブシニアに選ばれている。東京の街を一望できるレストランで旬の食材を生かしたメニューを堪能できるのも人気の一因だ。看護職員が24時間常駐し(※1)、クリニックを併設(※2)、介護が必要となった場合もケアマネジャーと連携した必要なサービス(※3)を受けられるので安心だ。今までのライフスタイルを変えずに、将来の安心を備えた住まいとなっている。 感染症対策実施のもと現地見学も受け付け中(要予約・参加無料・60歳以上の検討者が対象)。木下グループのフラッグシップ施設を、ぜひご覧いただきたい。
※1:日中1人/夜勤1人 ※2:キノメディッククリニック豊洲 診療科目/内科(協力内容/診察・緊急時対応)
所在地/東京都調布市国領町8-9-3 交通/京王線「柴崎」駅より徒歩10分(800m) 運営/㈱サン・ラポール調布 https://www.plairerove-toyosu.com/
『シニアの住まい通信』は当社のオリジナル企画として、読売新聞をはじめ朝日新聞、日本経済新聞など各種新聞媒体で紹介した優良施設の紹介記事をオンライン版として公開しています。
2024.06.05