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高齢者の住まい情報紙、日本シニアリビング新聞創刊

(2006/02/23付 FujiSankei Business i.)

高齢化社会の到来を踏まえ、「住まい」を中心とした老人福祉行政の動きや民間企業の取り組みを報じるタブロイド判の専門紙『日本シニアリビング新聞』が発行された。これは有料老人ホームの入居募集広告で豊富な実績をもつ広告代理店、エスコミュニケーション(東京都豊島区)などが出資する日本シニアリビング新聞社(同)が発行元で、毎月一回発行する。

創刊号は八ページ(うちカラー二ページ)、発行部数三万部。全国各地の自治体や関係機関をはじめ、老人ホームや介護施設などを主な読者層とする。購読料は年間六千円(送料、税込み)。

この新聞は「高齢社会の羅針盤」を副題に掲げ、「BtoB(企業向け)を基本にビジネスに役立つ情報を提供する」(同新聞社)ことを方針としている。さまざまな専門紙誌が発行されるなかで、特に「住」に焦点をあて、有料老人ホームや高齢者住宅の動向を詳しく解説し、「業界の健全な発展に貢献していきたい」(同)としている。

創刊号の主なニュースや読み物は、▽老人福祉法と介護保険制度の改正▽インタビュー「厚労省に聞く」▽有料老人ホーム業界の現状(上)▽施設ルポ▽連載「認知症予防を考える」など。住まいや暮らしに役立つ情報を提供している。

また、記事下の広告スペースには、日産自動車のライフケアビークル、リビングテクノロジー(旭硝子グループ)の衛生管理機器、ネピアテンダーの大人用紙おむつ、会員制メディカルクラブのジャパンメディカルシステムなど多彩なクライアント(広告主)が出稿している。

定期購読の申し込み、問い合わせは同社(TEL03・5911・8173)まで。