フォーブス/相﨑 満 社長

2021年12月21日

サンデー毎日「会社の流儀」掲載

ERPに特化した開発を続け孤高の存在感を発揮
圧倒的品質で顧客満足を導く先鋭IT集団

フォーブス

相﨑 満 社長

 経産省が推進するⅮⅩ(デジタルトランスメーション)を加速させるためのファーストステップとして昨今、多くの企業が多額の費用を投じ、ERP(統合基幹業務システム)の導入を進めている。
「ERPはあくまで一つの手段ではありますが、私たちはパッケージを売っているのではなくて、導入に至るプロセスや考え方から課題を共有し、企業にとって価値のあるサービスがしっかりと提供できているかを常に重要視しています」
 と話すのは、フォーブス株式会社の相崎満社長だ。

 相﨑社長は大学卒業後、大手SIerに入社。1年目から民間企業系のERP導入支援業務に従事した経歴を持つ。各地への長期出張を重ね経験を積んだ相﨑社長は、より達成感のある仕事を追求したいと考え、ERPの分野で頂点を目指すべく28歳でフリーに転身。2年後にフォーブスを設立した。
「ERPは一人でできることがどうしても限られる。フリーでやっている方が収入は良いが、もっと社会に対して貢献していく道を選びました。組織としてチームとしてお客様にサービスを提供することを目指すのであれば、その体制を構築しようという決意で起業しました」(相﨑社長)

上流工程で発揮される
No.1クオリティー

 顧客数では9割以上が直請けという同社。ピラミッド構造といわれるIT業界で、これまで大企業と同等の上流工程を担ってきた。

 創業時から大規模のERP導入支援を継続して手掛け、オラクル社が提供する『ピープルソフト』をはじめとしたERP導入実績は、国内のみならず海外企業も数多い。日本においてNo.1クオリティーを自負する同社の強みは、レベルの高いコンサル機能を兼ね備える点だ。実際、ここまでERPに特化し、軸を曲げずサービス開発を突き進めてきた企業は稀だろう。
「限られた予算と期間の中で、いかに『使える』システムかを追求し、お客様と一体になって満足感の高い業務改革に向かって取り組んでいます」(相﨑社長)

フラットな社風から有機的な連携が生まれる

 2018年、「Oracle NetSuiteアライアンス・パートナー」に認定された同社は今年8月、オラクル社の「FY21 NETSUITE JAPAN AWARD」にて「アライアンス・パートナー・オブ・ジ・イヤー」を受賞。この賞は日本国内で最も多くのNetSuite導入実績と、NetSuite事業に貢献したパートナーに贈られる勲章といえるものだ。

「若い社員たちからランチに誘われると、今後の経営方針について鋭い質問が飛び交い『逆にどう思う?』なんて聞き返したりしています」
と話す相﨑社長。こうした風通しの良い社風も同社の大きな魅力だ。

創業10周年パーティーにて一堂に会する社員たち

【会社データ】
本社=東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル2F
☎=03-6435-5250
設立=2009年1月
社員数=31名
資本金=1500万円
事業内容=基幹業務、ERP導入に関するコンサルティング業務、基幹業務システムの設計、開発、試験、保守及び運用、オフショア開発支援及びコンサルティング業務ほか
https://www.four-brains.com

 

サンデー毎日「会社の流儀」/フォーブス株式会社
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