テクノサイエンスジャパン(tsj)/山田 和謙 社長

2021年07月13日

サンデー毎日「会社の流儀」掲載

EMC計測機器・ソフトウェアの提供で異彩放つ

テクノサイエンスジャパン(tsj)

山田 和謙 社長

 ドライヤーのスイッチオンでラジオに雑音が入る。電子レンジを使ったら無線LANが切れた。このような状態をEMCの欠如と言う。EMCとは、電子機器から不要な電磁波ノイズを発生させず<エミッション>、電磁波ノイズを受けても電子機器が本来の性能・動作を確保する<イミュニティ>能力を意味する。
 1990年8月設立の株式会社テクノサイエンスジャパン(山田和謙社長)は、当初からEMC計測機器を輸入販売し、自社開発ソフトウェアとのコラボで提供してきたユニーク企業だ。

 EV車の自動運転技術など、デジタル技術や通信技術が益々高度化する中、各国ごとに異なるEMC規制に対応する計測器を扱う同社は、電子機器メーカーにとって心強いパートナー。
 同社会長佐藤廣氏主導の下、昨年12月にはトーキンEMCエンジニアリング社のシステム事業を承継、計測機器と計測環境をシームレスに繋ぐワンストップサービス体制を整えた。

【会社データ】
本社=東京都世田谷区玉川台2-28-5コンド玉川台
℡03-5717-6130
設立=1990年8月
資本金=9600万円
事業内容=EMC計測機器、ソフトウェアの開発・販売
https://www.tsjcorp.co.jp

 

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