230906 ベストミライクル㈱/矢野 寿 社長

2023年09月06日

THE 21 「BUSINESS REPORT」掲載

郵送コストを劇的に削減する
新時代のサービスを提供

「発見!課題解決カンパニー」所長 竹中直人(左)

ベストミライクル㈱ 代表取締役社長 矢野寿(右)

 経産省・法務省より「債権譲渡の通知等に関する特例に関わるSMS活用の新事業」として認定を受けた情報システムを採用‼

「ベストな明るいミライ」を創造する会社を目指して2013年5月に設立したベストミライクル株式会社(矢野寿社長)は、電気・ガス・水道など公共料金の収納事務を劇的に改善する「Be-Smarts」サービスを提供。俳優の竹中直人さんがホストを務めるWEB経済番組「発見!課題解決カンパニー」で矢野社長との対談が行われ、現在好評配信中だ‼

万全の「住宅設備機器の延長保証サービス」

心強い「原状回復費用補填サービス」

「発見!課題解決カンパニー」とは、社会課題を解決するために素晴らしい取り組みをしている企業を応援するための経済番組。竹中直人さんとの軽妙なやり取りで、「未だ知られていない企業の凄い所を世に発信する」がコンセプトのプログラムだ。

 今回竹中直人さんが所長を務める番組で取材したのが、ベストミライクル社が提供する「Be-Smarts(ビースマーツ)」。
 これは、スマートフォン及び携帯電話(ガラホ)のSMS(ショートメッセージサービス)機能を活用して、確実に目的の顧客にメッセージを届け、公共料金の使用量等の案内・請求・通知書・DMなどの重要な情報に誘導し、さらに決済までの連携を可能にした、新時代のクラウドサービスだ。

 従来行われていた、電気・ガス・水道など公共料金の収納に至るまでの書類の紙での郵送は、「準備~印刷~封詰~発送」の作業が煩雑な上、専用紙代・印刷代・封筒代・郵送費・作業時間に割く人件費などコスト高の問題があった。加えて、郵送では確実に本人に届いたか・開封されたかが不明確なことも大きな課題となっていた。

 これらの課題を一挙に解決するサービスが、同社が販売・提供する「Be-Smarts」なのだ。利用企業は、自社のパソコンやタブレット端末の管理画面上で、リアルタイムにSMS送信後の状況を追跡・把握できるため、電子メールや郵送では不可能だった「送信・送達・アクセス・認証」などの現況確認が即時対応で可能になった。もちろん、人的リソースの削減や時間効率の向上、さらには印刷や電話など従来の連絡手段のコストを大幅にカット出来る上、コンビニ払いやクレジットカード決済を始め様々な決済手段に対応しているので、郵送による収納伝票も不要だ。

 気になるセキュリティ面についても、SMSを利用した債権譲渡通知に関する実証を経て、経済産業省及び法務省から産業競争力強化法の特例措置の認定を受けた情報システムを採用している。キャリアを問わず情報経路を確実に繋ぐ全過程を国内で完結し、より安全性の高い通信を提供しているのだ。

 1通当たりのSMS送信料は、税抜60円とリーズナブルな価格設定。同社の試算によれば、従来の郵送による総コストに比して50㌫OFFのコスト削減になる。例えば毎月1000通送付の場合、年間72万円のコスト削減が可能になる計算だ。さらに、毎月のSMS配信数が3000件を超える顧客には1通当たりの送信料を40円(税抜)で設定している為、さらなるコストダウンが可能となる。(※コンビニ払い決済を除く、クレジットカードを含む他の決済連携を希望される場合は表記の価格とは異なります。)

他にもある!
「Be-Smarts」の利点

 さらに「Be-Smarts」は、携帯電話網を使用するSMSだからこそ、迅速かつ確実に圧倒的な情報伝達力で企業と顧客を繋げる。自動生成URLを利用することで、最大1万830文字までの送信が可能で、レスポンス機能による意思確認やリンク機能による丁寧な案内の他、例えばアンケート調査のような細部に拘った複雑なコミュニケーションも可能になる。

 加えて、期限付きURLの発行により、期間限定キャンペーンや支払期日を設けた料金収納など、期限管理が必要な情報を送信できる使い途(みち)もある。

  同社では、「Be-Smarts」の需要層として、自治体(水道局やガス局等)、ガス・電気販売業、不動産管理業、リフォーム業、保険事業、債権回収業等の業界を想定しているが、他にも顧客との密なコミュニケーションを求める業態は多く、今後の益々の普及が楽しみだ。
「発見!課題解決カンパニー」の番組内での竹中直人さんと矢野社長の対談内容はこちらからご覧いただきたい

「住宅設備機器の延長保証サービス」と
「原状回復費用補填サービス」も

 13年5月の設立、今年で10周年を迎えた同社は、当初から国内大手損害保険会社と提携して「住宅設備機器の延長保証サービス」と「原状回復費用補填サービス」という従来にない2本柱の新スキームを武器に破竹の快進撃を続けてきた。

「住宅設備機器の延長保証サービス」とは、設備機器に故障や不具合が発生した際に、メーカー保証期限後もほぼ同等の無償修理を行うサービス。同社が大手損保会社との提携の下、開発・提供する「アメイジング住宅設備保証(持ち家用・賃貸物件用)」は、既存の保証業界に類を見ない外販用の保証サービスである。保証期間は製造年月から持ち家の場合満10年、賃貸物件の場合満20年、保証限度額は1設備につき、持ち家の場合は、保証対象設備機器の購入価格まで修理を受けることが出来、賃貸物件の場合は、一律10万円(税込)だ。家主や家主に代わって設備の維持メンテナンスを担っているLPガス供給会社にとってこのサービスの導入で、住宅設備機器の修理費用負担が軽減できる他、設備の不具合が生じた際の修繕業者との価格交渉等の労が省けると好評で、順調に普及が進んできたシステムだ。

 一方、家主にとって「退去時の敷金精算・原状回復工事に係る費用」は悩みの種。同社が提供する「アメイジング原状回復費用補填サービス」は、家主が1棟(全戸分)の月額利用料を負担することで、入居者の退去後の原状回復工事費用の内、10万円・15万円の費用を補填する2種類のクラスを用意。退去が重なっても、安心して原状回復工事を行えて、安定した不動産経営の実現を強力にサポートするサービス。併せて区分所有の分譲賃貸物件(貸家含む)にも対応、1戸単位でのサービス利用も可能だ。さらに同社は今年3月、一般建設業許可を取得。住宅・店舗等のリフォーム工事や原状回復工事を行える体制を整え、家主の「お困り事」にワンストップで対応できる機能を充実させている。

「関わり合いのある全ての方々に、ベストな明るい未来を創造するサービスを設計・構築支援し、ご提供し続けます」
 と語る矢野社長は、今後も「Be-Smarts」のような「あって良かった!」サービスの提供を追求していく。

■ベストミライクル株式会社
本社=東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-1 神宮外苑ビル8F
☎03-6384-1733
設立=2013年5月23日
2100万円(資本準備金含む)
事業内容=SMS配信サービス、住宅設備保証・原状回復費用補填サービスの提供、住宅設備保機器の販売、原状回復工事等
https://bestmiraicle.co.jp

 

ベストミライクル㈱ 代表取締役社長 矢野寿氏
『注目企業オンライン』は株式会社エスコミュニケーションが各分野における優良企業を独自に取材し、トップインタビュー形式でご紹介しています。

ベストミライクル㈱ 代表取締役社長 矢野寿氏

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