レクシード/山口 貴史 社長

2021年04月27日

サンデー毎日「会社の流儀」掲載

「BR錆補修工法」など多彩な技術を駆使
大規模修繕工事分野で突き抜けた存在目指す

レクシード

山口 貴史 社長

「R」+「EXCEED」。リフォーム・リニューアル・リノベーションの世界で突き抜けた存在を目指すという思いを込めて、2015年11月に誕生した株式会社レクシードが快進撃を続けている。
 08年4月に建築基準法が改正され、外壁の全面打診調査が義務化されて以来、12年毎を目安に大規模修繕工事を行うという考え方が一般的になっている。
 そんな中同社では新築時の品質や立地条件、天災の影響の大小など建物ごとに大幅に異なる劣化の進行や内容を、独自の建物調査診断法で判定。劣化状況に則した修繕や改修工事を分かり易く提案し、併せて無駄を省いた最適コストの長期修繕計画も提案している。

 特筆すべきは、同社が建物資産価値の維持・向上のために提供する提案・施工の多彩さだ。資産価値の向上を図るファサードデザイン・外構デザインの提案から、機能性向上のための浸水対策用止水板や宅配ボックス、防犯カメラの設置。さらには、省エネ・脱炭素化・電力基本料金削減が可能なLED照明・電子ブレーカー・水性遮熱塗装(特許工法)の提案など、ニーズと予算に合った最適プランを長期的に提案している。
 中でも同社の技術力の高さを表すのが、いずれも特許工法の雨漏り調査・補修と鉄部・さび補修だ。
 雨漏りには様々な原因があり、何度修理しても解決できないケースが多いが、同社では七色の光で雨漏りの侵入口・侵入経路を特定する特許技術「レインボービューシステム」を使用して漏水原因を確実に把握し、原因に応じた補修方法で顧客の悩みを解決。過去3年間で100件以上の漏水問題解決の実績を持つ。

 一方鉄部・さび補修では、錆止め剤を塗布しても常に再発が付きまとう現状を解決。同社では、錆の発生原因を突き止め、劣化の進行で消失してしまった部位を特許技術「BR錆補修工法」で復元、適切な施工で錆の再発を抑えている。「BR錆補修工法」とは、「BR-Sラストクリーン」の塗布で黒錆転換した酸化被膜を形成する反応がコア技術で、同社の山口貴史社長が代表理事として「日本BR錆補修協会」を設立、限定会員で普及を促進している。

「安心」と「感動」のある
心のこもった施工を

「工事が完成した時、または足場に張られていたシートが外された時に、劣化が修復された『安心』と美観がグレードアップした『感動』を同時に感じて頂ける、心のこもった工事の施工を心掛けています」
 と、業界で突き抜けた存在を目指す心構えを話す山口社長は一方で、今後の方向性を次のように語る。
「今後様変わりしていく環境下で、新たに生まれる新技術を含めてあらゆる技術を駆使して最適の施工を提供し、勝ち抜いて行きたい」
 設立5年を経過して新たなるステージに挑む同社は、建物オーナーや管理組合の根強い支持を得て、今後も大きく飛翔していく。

【会社データ】
本社=東京都国立市富士見台4-11-32 矢川ビル
℡042-505-9522
設立=2015年11月
資本金=2000万円
事業内容=マンション・ビルの大規模修繕・リノベーション・雨漏り防水工事等
https://www.rexceed-kt.co.jp

 

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